2023年7月に設立されたAction(アクション)合同会社は、日本発のヘッジファンドです。
最低投資金額は500万円とヘッジファンドのなかでは少額であることから、他のヘッジファンドと比較すると投資しやすいといえるでしょう。
2024年に公開された利回り実績は18.21%であり、高利回りの運用が期待されることも魅力です。
しかし、これらの情報に対して本当に高いリターンが期待できるのか疑問に思う人もいることでしょう。
本記事では、Action合同会社について、基本情報、投資戦略の特徴、実績、出資方法、評判、注意点、どんな人におすすめかを解説します。
投資先としてのAction合同会社の魅力をまとめているので、信頼できるヘッジファンドであるか判断するために参考にしてください。
Action(アクション)合同会社の概要
社名 | アクション合同会社 |
所在地 | 〒105-0001
東京都港区虎ノ門5丁目13−1 虎ノ門40MTビル 7階 |
設立 | 2023年7月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表社員 | 古橋 弘光 |
事業内容 | 金融商品取引に関するコンサルティング
各種コンサルティング業務 |
最低投資金額 | 500万円から |
利回り実績(2024年) | 18.21% |
公式サイト | https://action-goudou.co.jp/ |
Action合同会社は2023年7月に設立されたヘッジファンドです。
東京都港区虎ノ門のコンパスオフィス虎ノ門40MTビル7階に拠点を置いており、実在する住所です。
最低投資金額は500万円からであり、2024年に公開された利回り実績は18.21%でした。
次に、Action合同会社を運営する役員・顧問の情報をまとめます。
Action(アクション)合同会社の役員・顧問
代表社員の古橋 弘光氏、顧問の木内 孝胤氏の情報をまとめました。
引用:公式サイト
古橋氏はFXやバイナリーオプションを提供するトレイダーズインベストメントで代表取締役を務めた人物です。
金融業界における勤務経験が30年を超えており、運用管理者として経歴・実績において信頼できる人物と言えそうです。
引用:公式サイト
顧問である木内氏は、2009年と2014年に衆議院議員を2期務めています。
古橋氏と同様に金融業界における勤務経験は長いです。
以上のことからAction合同会社の代表社員、顧問はともに信頼性の高い人物であるといえるでしょう。
次は18%を超える利回りを記録した具体的な投資戦略を確認していきましょう。
Action(アクション)合同会社の投資戦略
Action合同会社の投資戦略の特徴を3つ紹介します。
- バリュー株への投資
- エンゲージメント活動をともなうアクティビスト投資戦略
- ポートフォリオ投資戦略によるリスク分散
それぞれ詳しく見ていきましょう。
バリュー株への投資
バリュー株投資とは、市場において一時的に過小評価されている企業に投資することです。
具体的には、企業価値に対して株価が低い株式に投資することを指します。
市場から適正な評価が行われると、株価の上昇によるリターンが期待できます。
バリュー株投資と対になる投資方法にはグロース株投資があり、業績や利益の成長率が高く、将来性の高い銘柄に投資する方法です。
グロース株は、バリュー株と比較して短期的な値上がりが期待できる一方で、株価が大きく下落するリスクがあります。
よって、値動きが安定しているバリュー株のほうがリスクを管理しやすく、安定した投資成果が狙いやすいといえるでしょう。
Action合同会社では、継続的に企業の事業戦略・財務健全性を中心に分析を行い、競合他社と比較したうえで、機関投資家の注目が少ないバリュー株を選定しています。
バリュー株投資は値下がりのリスクが低いことから、安定した利回りを狙うにあたって有効な投資戦略です。
エンゲージメント活動をともなうアクティビスト投資戦略
Action合同会社は単に株式を保有するだけでなく、投資先の企業に対する積極的な対話(エンゲージメント活動)を行うアクティビスト戦略を取っています。
アクティビスト戦略は、企業の経営陣・取締役会と積極的に対話し、経営戦略・ガバナンスの改善、資本効率の向上などの改革提案を行い、企業価値の最大化を目指します。
企業の経営方針に直接影響を与える戦略であり、エンゲージメント活動を通してリターンを狙う投資方法です。
中長期的な企業価値の向上を期待できることから、長期にわたって利益を得られます。
また、経営改革を行えば市場における企業評価が改善しやすくなるため、株価の上昇も期待しやすいです。
企業価値に対して株価の低い投資先に投資するバリュー株投資との相性が良く、アクティビスト戦略と組み合わせることで利益の最大化が狙えます。
Action合同会社は物言う株主として企業の変革を促し、積極的に企業価値を向上させる取り組みをしているからこそ、高いリターンが実現できたと考えられます。
ポートフォリオ投資戦略によるリスク分散
Action合同会社は、バリュー株投資以外に複数の資産に分散して投資することでリスクの軽減をはかります。具体的な投資先は以下のとおりです。
- 日本株(未上場・上場)
- 投資ファンド、不動産、債権(海外)
- Web3事業
- 事業投資
- ファクタリング
- ESGファンド
投資先を分散するほど運用益は安定する傾向にあります。
Action合同会社は幅広く分散して投資することでリスクを限りなく0に近づけており、堅実に高リターンを目指す投資戦略です。
リスク分散の考え方はポートフォリオの分散だけでなく、テクニカル分析とファンダメンタル分析、リスクマネジメントを組み合わせた戦略を取引基盤としています。
以上の投資戦略によって、Action合同会社は2024年において高いリターンを実現しました。
Action合同会社の投資に興味を持った方は、具体的に投資することでどれくらいの利益を見込めるのか確認していきましょう。
Action(アクション)合同会社の運用実績によるシミュレーション
引用:公式サイト
Action合同会社はヘッジファンドとしては珍しく、運用実績を公式サイトで公開しています。
過去の運用実績がわかれば、具体的に見込める利益を計算できます。
上記の運用実績を参考に複数の運用資金のパターンにおける具体的なリターンのシミュレーションを見ていきましょう。
500万円を投資する場合
年月(2024年) | 利回り | リターン |
4月 | 0.81% | 5,040,500円 |
5月 | 1.42% | 5,112,075円 |
6月 | 1.73% | 5,200,513円 |
7月 | 1.80% | 5,294,122円 |
8月 | 2.31% | 5,416,416円 |
9月 | 3.04% | 5,581,075円 |
10月 | 2.98% | 5,747,391円 |
11月 | 2.41% | 5,885,903円 |
12月 | 1.71% | 5,986,551円 |
2024年に500万円を投資すると、資産は600万円近くに増える計算となりました。
利回りは月によって異なりますが、すべてにおいてプラスであることからリターンを積み重ねることができます。
1,000万円を投資する場合
年月(2024年) | 利回り | リターン |
4月 | 0.81% | 10,081,000円 |
5月 | 1.42% | 10,224,150円 |
6月 | 1.73% | 10,401,027円 |
7月 | 1.80% | 10,588,245円 |
8月 | 2.31% | 10,832,833円 |
9月 | 3.04% | 11,162,151円 |
10月 | 2.98% | 11,494,783円 |
11月 | 2.41% | 11,771,807円 |
12月 | 1.71% | 11,973,104円 |
1,000万円を投資すると、資産は約1,200万円となり、約200万円のリターンを得られた計算になります。
毎月のリターンが安定してプラスであるため、投資額を増やすほど期待できる利益が増加します。
ここまでのシミュレーションを踏まえて、Action合同会社に投資したい人に向けて具体的な出資方法を次の項目で見ていきましょう。
Action(アクション)合同会社の出資方法
Action合同会社に出資するにあたって、具体的に知っておきたいことを以下にまとめていきます。
公式サイトから問い合わせて面談する
Action合同会社の出資方法の手順は以下のとおりです。
- 公式サイトにアクセスして問い合わせをする
- 面談をおこなう
- 契約・出資
Action合同会社に出資するには、公式サイトにお問い合わせします。
お問い合わせフォームの「お問い合わせ種別」から「投資に関するご相談」を選択して、「氏名 or 法人名」「電話番号」「メールアドレス」「住所」「年齢」などの情報を指示に従って入力して送信してください。
その後は面談をおこなっていきますが、面談の際に質問したいことがあれば、先にお問い合わせ内容に記載しておくとスムーズに話が進みやすいです。
面談は代表社員である古橋氏が担当しており、直接会う形式とオンライン形式の2種類が選べます。
面談が終わってから契約を検討する形となり、実際に面談して投資したいと考えた場合は契約成立となり、出資の手続きを行います。
面談後も持ち帰って投資判断ができるため、面談の時点で投資を検討するにあたって必要な情報をすべて聞いたうえで、よく考えてから出資するようにしましょう。
お問い合わせをして面談を受けたら必ず投資しなければならないわけではないため、現在の時点で興味があるなら気軽にお問い合わせしたいところです。
最低投資金額は500万円
Action合同会社への最低投資金額は500万円からとなっています。
投資は余裕資金の範囲内で行うべきであるため、少なくとも1年間にわたって使う必要がないお金が500万円以上ない場合は、Action合同会社の投資は難しいです。
ヘッジファンドの最低投資額は1,000万円を超える場合もあるため、Action合同会社が特別に高いわけではありません。
ヘッジファンドは最低投資額が億を超える場合もあり、そもそも個人投資家をターゲットにしていないことも。
Action合同会社は、ほかのヘッジファンドと比較すると最低投資額が安いといえます。
以上のことからAction合同会社への投資が難しい場合は、ほかのヘッジファンドを探すよりも、証券会社から少額投資できる投資信託などへの投資を検討したほうがいいかもしれません。
500万円以上の資産の長期的な運用先を探している人にとっては、Action合同会社は適切な投資先であるといえるでしょう。
出資後のロックアップ期間
Action合同会社は、出資した後に資金の引き出しが制限されるロックアップ期間があります。
ロックアップ期間は1年であり、出資したお金は1年にわたって引き出すことはできません。
自由に出金できないことに対して不審に思う人もいるかもしれませんが、ヘッジファンドはその仕組みからロックアップ期間を設けることは妥当性があります。
万が一ヘッジファンドの運用成績が一時的に悪化したことにより、多くの投資家が解約を申し出ると運用資金が大きく失われて、今後の運用成績にも影響を及ぼしてしまうからです。
そのため、多くのヘッジファンドでは一定期間の解約を受け付けないロックアップ期間を設けています。
手数料
Action合同会社は出資・解約のタイミングで手数料がかかることはありません。
ただし、運用を続けることによって、以下の手数料が発生します。
- 成功報酬
- 管理報酬
成功報酬は、運用の利益から差し引かれる手数料であり、出資した元本から差し引かれるものではありません。
一方で、管理報酬はAction合同会社に資金を管理して運用してもらうための手数料であり、管理報酬は運用の成果に依存せずにかかる手数料です。
どちらも運用の最中に支払いが求められることはないため、出資金以上の支払いが発生することはありません。
Action(アクション)合同会社の評判
Action合同会社は2023年に設立されたばかりのヘッジファンドであることから、実際の利用者の口コミ・評判がインターネット・SNS等では公開されていないようです。
口コミ・評判がないことから、具体的にAction合同会社がどのようなヘッジファンドであるか判断するには、実際に面談をして話を聞く以外にはありません。
しかし、運用期間が長期化するほど、実際の利用者の声が公開される可能性は高まるため、見つけ次第にアップデートしていきます。
ここまでAction合同会社については肯定的な情報が多くありましたが、投資する前に懸念点も確認しておきましょう。
Action(アクション)合同会社の注意点
Action合同会社に投資するにあたって懸念される注意点を3つ紹介します。
- 元本や運用実績は保証されていない
- 成功報酬・管理報酬の発生でリターンに影響を与える
- すぐに解約できない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
元本や運用実績は保証されていない
Action合同会社への投資では、元本や運用実績が保証されていません。
運用実績が保証されていないということは、今後も公開されている運用実績の通りに成果をあげられるとは限らないということです。
つまり、2025年以降も18.21%の利回り実績以上のパフォーマンスをあげられることが保証されていません。
また、現在の時点では月単位であってもAction合同会社の運用成績はプラスではありますが、今後マイナスになることも十分に考えられます。
運用成績がマイナスになれば、出資した金額が減少するため元本割れが発生します。
Action合同会社は投資元本を保証していないため、運用成績によっては損失が発生する可能性があることから注意が必要です。
成功報酬・管理報酬の発生でリターンに影響を与える
Action合同会社の運用では成功報酬・管理報酬が発生するため、実際には運用実績の通りの利益が発生するわけではありません。
解約して出資金が返還された際には、成功報酬・管理報酬を差し引いたリターンのみが手元に残ります。
Action合同会社は公式サイトで成功報酬・管理報酬の具体的な料率を公開していません。
面談する際には、現在時点のそれぞれの手数料率を聞くことをおすすめします。
18.21%の具体的な運用実績が示されているAction合同会社ではありますが、実際には手数料が差し引かれてリターンは下回ると予測されます。
すぐに解約できない
Action合同会社はロックアップ期間が設けられているため、1年間は資金を引き出せません。
「リターンが出たからすぐに解約したい」と考えてもロックアップ期間中は解約できないため、Action合同会社への短期的な投資は難しいです。
ご自身で保有している株式・投資信託とは異なり、自由なタイミングで売却できる投資商品ではないことを理解しておきましょう。
懸念点を踏まえたうえで、ヘッジファンドのAction合同会社がどんな人におすすめであるかを解説していきます。
Action(アクション)合同会社はどんな人におすすめ?
Action合同会社がおすすめである人の特徴を以下にまとめました。
- 500万円以上の投資が可能である人
- 長期的に安定性の高い資産運用を希望する人
- 一定のリスクを許容できる人
- ヘッジファンドのなかでも透明性を重視したい人
- 専門家に運用を任せたい人
それぞれ詳しく解説します。
500万円以上の投資が可能である人
Action合同会社の最低投資金額は500万円であるため、500万円以上の余裕資金があることは前提です。
反対にいえば、余裕をもって500万円を投資できない人は投資できません。
もし、現在の時点で500万円以上の余裕資金がない場合は、投資信託や株式など現在の余裕資金にあった投資方法で資産を増やすことをおすすめします。
投資や貯蓄によって500万円以上の余裕資金ができたのであれば、Action合同会社を含むヘッジファンドへの投資も検討できるようになるはずです。
長期的に安定性の高い資産運用を希望する人
Action合同会社には1年間のロックアップ期間が設定されていることから、少なくとも1年以上の長期運用になります。
そのため、短期的なリターンを追い求めるのではなく、長期的に安定した利益を得られる資産運用を希望する人に向いています。
Action合同会社は、長期運用に適した安定性の高い運用実績が魅力といえるでしょう。
一定のリスクを許容できる人
Action合同会社は元本が保証されておらず、運用成績がマイナスになる場合の損失も下限が保証されているわけではないため未知数といえます。
よって、一定のリスクを許容できる人でない場合は、Action合同会社への投資は難しいです。
しかし、Action合同会社に限らず、ヘッジファンドを含む多くの投資商品は元本が保証されていません。
一方で、元本割れのリスクがある代わりに高いリターンを見込むことができる商品が多いです。
リスクを許容しながら、できる限り安定性の高いリターンが期待できる投資をしたい人にAction合同会社は魅力的といえます。
ヘッジファンドのなかでも透明性を重視したい人
Action合同会社は運用実績を含めて情報を公開していることから、ヘッジファンドのなかでも透明性のある運用をしています。
ヘッジファンドのなかには公式サイトで情報を公開していない場合や、出資を検討している人にも情報をすべて開示せず、透明性のない運用をしているケースも。
情報を開示しない透明性のないヘッジファンドは、ポンジスキームなどの詐欺を行っている可能性もあります。
投資家から集めた資金を公正に運用しているヘッジファンドに投資するなら、情報の開示を積極的に行う商品に投資することをおすすめします。
透明性のある運用を重視してヘッジファンドを選びたい人に、Action合同会社は適しているといえるでしょう。
専門家に運用を任せたい人
ヘッジファンドは専門家に運用を任せられることから、投資初心者を含めて実践しやすい投資方法です。
ご自身で売買のタイミングを考える必要もないため、手間をかけることなく投資できます。
Action合同会社では、代表社員で金融業界ではベテランの古橋氏が運用管理者となり、ヘッジファンドの安定した運用を進めています。
成功報酬・管理報酬などの手数料を支払う必要がありますが、運用をプロに任せられる点はそれ以上にメリットが大きいです。
Action(アクション)合同会社に関するよくある質問
最後に、Action合同会社に関するよくある質問を以下にまとめました。
- 合同会社という形態を取る理由は?
- 今後はどのような方針を示している?
- ポンジスキームなどの詐欺ではない?
それぞれ詳しく答えていきます。
合同会社という形態をとる理由は?
Action合同会社は、金融商品取引業の登録によるファンド募集ではなく、合同会社の社員権を投資家に販売する社員権募集スキームによって資金を集めています。
金融庁に認められたファンド募集の形式とは異なり、社員権募集スキームでは自由度の高い運用が可能であるからです。
今後はどのような方針を示している?
引用:公式サイト
Action合同会社では、一部の資産の組み入れ割合について上記の図のように発表しています。
グラフから2025年以降、ESGファンドの組み入れ割合が高まることがわかります。
想定される実績も公開されていますが、翌年以降も安定したリターンが期待できるといえるでしょう。
今後の方針は公式サイトを通して更新されると考えられるため、定期的に確認するようにしてください。
ポンジスキームなどの詐欺ではない?
Action合同会社はポンジスキームの特徴にほとんど該当しないことから、ポンジスキームの可能性は低いと考えられます。
ポンジスキームをおこなう詐欺業者の特徴は、「元本保証を謳う」「非常に高いリターンを保証して宣伝している」「情報の公開が制限されている」などが挙げられます。
Action合同会社は実績として18%を超える利回りを発表していますが、利回りを保証しているわけではないため、これを理由にポンジスキームと決めつけるには時期尚早です。
今後の運用において不審な点があれば注視する必要がありますが、現状では疑わしい点やポンジスキームと断定できる情報はありません。
まとめ
Action合同会社は、500万円から投資できるヘッジファンドであり、利回り実績の18.21%も確固たる投資戦略によってあげられたものです。
バリュー株への投資戦略を中心に、エンゲージメント活動によるアクティビスト戦略と組み合わせて利益の最大化を狙います。
合わせて不動産、債権をはじめとするポートフォリオの分散を行い、リスクを分散しているため安定性の高い運用が期待できます。
改めて、Action合同会社への投資が向いている人の特徴をまとめました。
- 500万円以上の投資ができる
- 長期を前提に運用したい
- 透明性のあるヘッジファンドを選びたい
- 実績のある専門家に運用を任せたい
上記の特徴に当てはまるなら、Action合同会社への投資を検討してください。